2日目は、陶器で知られるバッチャン村と、ハロン湾クルージングです。
バスで約50分で、バッチャン村へ着きました。 バスから見る景色も日本とは違っています。 バナナ畑やグアバ畑が広がります。水田は珍しくありませんが、違っているのは、水田の近くに牛が放牧されているのを何度も見ました。 昔懐かしいって感じです。
バッチャン村では、陶器づくりの見学をして、お店で陶器の小物入れとネックレスを買いました。
そして、ハロン湾クルージング。 船の中で、ランチを食べました。 焼き春巻が美味しかったですよ。 イカの炒め物や、かに、えびなど、シーフード中心でした。
ハロン湾は、世界遺産で、他の国からの旅行者も多かったですね。
ハロン湾には、約2000個の岩があるそうです。遠目には連なった山に見えるのですが、近づくと一つ一つの岩ということが分かります。 デッキから見る景色は見事でしたね。 中国の桂林にたとえられたりもします。