夏期講習の前に、喜多塾では中学生全学年で英語の単語テストをします。
「1学期に習った単語を全部書けるようにしよう!」というのが目的で、9割取れないと再テストを受けなければなりません。
英語の単語はその都度書けるようにしておかないと、それが足を引っ張ってきます。 ですから、ここで頑張っておくことが2学期につながります。
そんな中、フォニックスをしていればこんな間違いはしないのに・・・と残念な解答が多くあります。 たとえば、displayをdespleyと書いてしまう。 eyはイーと読みますから、despleyだと、ディスプリ-となることに気付かないのです。また、snakeをsneakと間違う。 eaはイーですから、スニークとなってしまいます。 destroyをdestoryとすると、ディストーリーとなってしまう。 などなど。 子どもたちは、惜しい・・・と言いますが、全然惜しくないのです。 決してそうは読めない単語を平気で書いてしまうのが、実に残念です。
喜多塾の小学生英語は、時間をかけてフォニックスを積み上げます。
小学生から是非、喜多塾の英語へ。
英語の出来る生徒を育てます。