公立入試を終えた塾生が帰りに寄って問題を見せてくれました。 英語の問題が大きく変わっていましたね。
今年は去年よりも難しくなる!と塾生には日頃から言っていましたが、まさか長文が3つになるとは思っていませんでした。時間内に読むには、スピードが求められます。ただ、記号が多いので、できない生徒も何かしら書けるという点では、まぐれで当たることもあります。今後、英語ができることが益々重要になってきますね。
予想通り、リスニングの問題と問題の間の時間は短くなり、考える時間はあまりなく、スピート勝負だったようです。
今年から喜多塾では、中1~中3まで英語を週3回します。これにより、英語力を更につけたいと考えています。