喜多塾の英語は、教科書を使ってまずは基礎をしっかり、そして中間・期末でしっかりと点を取って自信をつけます。
教科書だけでは英文を読む量が少ないので、長文指導もします。
そして・・・リスニングも。
と、生徒たちに実力をつけるために、日々工夫を重ねています。
教科書を使っての授業で、毎回、私が作った小テストをしますが、それに加えて
今年からQ&Aもしています。
そして、解説の部分で顔文字をつけたら、中2のクラスで大受けでした。
「先生、顔文字書いてる・・・(爆笑)
がんばってるー!」
「でも、この顔文字、古ーい!
こんなんもう、使わへんでー!」
と言われてしまいました。
でも、喜んでくれたから・・・
まっ、いいか!
英語の授業で顔文字に大受け!
- 2009 年 4 月 22 日
- 塾長 Michikoの部屋