アメリカ人の先生の授業風景です。

今回は、質問を読んで答を当てたり、答を読んで質問を当てたりするゲームです。いくつもの文を素早く読んで当てなければならないので、良い練習になります。また、質問の仕方や答え方のバリエーションに気づくこともできます。

何もないところで英語を話すのは、まだなかなか大変で口が重くなりますが、こういうゲーム形式だと、自分から積極的に発表することができ、盛り上がり楽しそうでした。

喜多塾の中学生は、毎月ネイティブの先生の授業を受けることができます。

来週は、全員でクリスマス会です。