県外に引っ越した卒業生からハガキが届きました。双子の姉妹だったのですが、二人とも楽しい充実した高校生活を送っているようです。
中間テストが好成績だったようで、一人は全学年397人中8位(数学は学年3位)。もう一人は17位だったようです。クラスで考えたら、二人とも1位とか2位ですね。すごーい、頑張ってる。
その二人は、大手塾から転塾してきたのですが、その時は、親も子どもも「自分はできない」と思い込んでいました。でも、そんなことはないんです。自信を失い力を発揮できない状態にされていたのです。二人とも喜多塾では、楽しく和やかに勉強し、成績も伸びて第1志望に見事合格しました。今は自信を持って勉強していることでしょう。嬉しいです。
喜多塾には、大手から、あるいは個別指導塾から転塾してくる生徒もいますが、その多くは、その塾を選んだために、力を出せてないケースが多いのです。 大手だから・・・とか、個別はよく見てもらえそうだから、なんて思いこみですよ。