中３は、入試に向けた学力診断テスト（実力テスト）が８月の終わりから始まっています。

今回のテストは例年に比べて易しく、５科目合計の平均点が昨年よりも２５点くらい高くて驚きました。喜多塾ヘは近隣の３校から通ってきてくれていますが、どこも同じような結果でした。

特に数学と社会が簡単だったようで、平均点が高めでした。ところが、その易しい科目でも、３９点以下が２０数人いるようなんです。そして、英語については、３９点以下が３６～７人いるようで驚きました。つまり４分の１が４０点とれていないのです。これって、１クラス分ですね。

全員とは言わなくても、最近はほぼ塾に行っていると思うのですが、英語ができない生徒がそんなにもいる。因みに喜多塾の塾生は、他の科目も含めてその中に入っていません。

中１・中２の皆さん、ついていけないのに大手塾へ通い続けている人、あるいは、個別指導塾で充分に教えてもらえていない人、喜多塾がなんとかしますよ。

中３からでは間に合いません。今すぐ連絡してください。