入塾資格は「やる気」だけ。
喜多塾は、みんなで伸びていくことを目標とし、
塾生同士が励まし合う環境を作ります。
喜多塾塾長 喜多実千子
自分に誇りと自信をもてるようにサポートします。
本来子どもたちは好奇心にあふれ、学習意欲も旺盛なはず。それが、成長するに従い、型にはめられ、急かされ、追い立てられ、いつのまにか意欲を失っていく子どもたちが増えています。嫌いだった勉強に興味を持ち、出来るようになる。そして好きになる。そこから夢が広がる。子どもたちは、100点を取ったから自信を持つのではありません。それを認め、一緒に喜んであげるからこそ、自信を持つことができるようになるのです。50点が70点になった。それを認め、「頑張ったね!」とほめてあげることが大切なのです。
「全ての子どもたちは伸びる」と信じ、見守ります。
愛情を持って目をかければ、どの子どもたちも伸びます。伸びるタイミングは人それぞれ。それを焦らず見守ります。自立と自律を重んじ、自ら学ぶ意欲を育てます。そして、学ぶ場は、楽しいと更に良い。そこに仲間がいれば頑張れる。足を引っ張るのではなく、共に学ぶ仲間。自己を表現でき、それを認め合える仲間と学ぶ。
緊張感よりも安心感の中で勉強する方が伸びます。そして何より、子どもたちはそれを望んでいます。 勉強ができる・できないに関係なく、全ての塾生が喜多塾を「自分の居場所」と感じ、安心して勉強できること。それを大切にします。
個々を認め、ていねいに育てます。
わからないから塾にきているのです。もっとできるようになりたい気持ちで塾にきているのです。ですから、喜多塾では「こんなこともできないの?」というセリフは禁句です。わかるまで根気よく教えます。また、塾生たちも喜多塾に入ると、いつの間にかそういった言葉を言わなくなります。それは、喜多塾が言葉や態度も大切に扱うからです。
英語に力を入れ、英語ができる子を育てます。
喜多塾の前身は喜多英語教室です。長年培った英語教育のノウハウを持っています。問題を解くばかり、書いてばかりといった受験のための英語ではなく、使える英語を目指して指導しています。発音の仕方、口の開け方、英検の面接も指導します。何か一つ好きなことや出来ることがあれば、それが自信になるものです。英語で自信をつけて未来に羽ばたいてほしいと思っています。